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特定非営利法人 環境保全ネットワーク京都
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  最近の活動


     植樹ツアー 
       第1回(2004年3月 長安区)   第2回(2005年 3月 黒河ダム) 
       第3回(2005年9月 富平県)   第4回(2006年11月 富平県)
 
     啓発活動  
       環境講演会の開催
       京都環境フェスティバルでの展示   



 私たちのNPOは、中国をはじめとした東アジア地域の環境問題に取り組むため、2004年に設立し、現在は、京都とゆかりの深い陝西省での植樹協力を中心に活動しています。  
 2004年には、西安市南郊外の長安区で、2005年には西安市から西南約70kmの秦嶺山脈にある黒河ダムで、また、2005年からは3カ年間をかけて西安市北約50kmの黄土に位置する渭南市富平県で植樹協力を行っています。


長安区
  河川の氾濫による水害の防備と水源涵養を目的に、河岸にポプラを植栽しました。 
黒河ダム
  西安市の飲料水の8割を供給しており、住民の生活と事業活動に不可欠なものであり、 水源涵養と水質保全を目的にダム湖周辺の荒れ山に植樹を行いました。 また、ダムの近くには国家一級動物のキンシコウや嶺牛などが生息する保護区があり、 植樹により生物多様性の保全にも貢献しています
富平県
  年間降水量が約530mmと少ない地域で、長年の放牧や開墾のため樹木が失われています。そのため、降雨による水土流出を防ぐため、急崖地の斜面にコノテガシワ等の緑化木を植栽する他、農地には地域の特産品である柿の木を植え、農民の生活にも資することとしています


 植樹協力地へは、毎年、植樹ツアーを企画し、会員以外の方にも広く参加を呼びかけ、記念植樹と現地確認をしています。 

 今後は、単に植樹だけではなく、 周辺の自然環境や史跡の保全にも関心を持つとともに、現地住民との交流にも力を入れたいと考えています。
 また、中国以外にも、東アジア諸国の環境問題に広く関心を持ち、 環境改善のためのさまざまな実践活動に取り組みたいと考えています。

興味のある方はご参加ください。
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◆ 第4回 西安植樹ツアーの概要

1.日 程
 2006年11月3日(金)〜7日(火)

植樹
協力地

2.場 所
 陝西省渭南市富平県
3.参加者
 9名(うちNPOから5名)
4.活動内容
 1)富平県
▼地元住民とともに記念植樹を行う。
▼現地検査、帳簿検査を行った。
また、後来年度の植樹協力について協議。
樹種 : コノテガシワ、ビャクシン(中国名:蜀桧)、柿。
▼小学校訪問
現地の小学校を訪問し、環境学習を行った。

   ※ 植樹協力は、日中緑化協力基金の助成を受けています

記念植樹

環境学習


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◆ 第3回 西安植樹ツアーの概要

1.日 程
 2005年9月10日(土)〜14日(水)
記念植樹
2.場 所
 陝西省渭南市富平県、周至県黒河ダム
3.参加者
 8名(うちNPOから7名)
4.活動内容
 1)富平県
▼地元住民とともに記念植樹を行う。
▼今年度の植樹予定地3ヵ所を詳細調査。また、帳簿を検査した。
その後、助成金の一部を交付するとともに、来年度の植樹協力について協議した。
樹種 : コノテガシワ、ビャクシン(中国名:蜀桧)、柿。
▼小学校訪問
現地の小学校を訪問。記念品として色鉛筆を贈呈。
 2)黒河ダム
▼今年3月に植樹協力した箇所の状況を確認し、今後の管理方法等について協議を行った。
参加した住民と
小学校訪問

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◆ 第2回 西安植樹ツアーの概要

1.日 程
 2005年3月11日(金)〜15日(火)
長安区の生育状況
2.場 所
 陝西省西安市長安区、周至県黒河ダム、
 渭南市富平県
3.参加者
 7名(うちNPOから8名)
4.活動内容
 1)長安区
▼昨年NPOで植樹した長安区の木の生育状況を調査。 ポプラは順調に成長していたが、コノテガシワはほとんど枯れていた。(写真は、第3回ツアーで撮影したもの)
 2)黒河ダム
▼ダム湖岸で現地のダム管理所の人、西北農林科技大学の学生ら数十人とともにポプラの植樹を行う。 4月15日まで現地で植樹を継続。
樹種 : ポプラ、油松、ニセアカシア。
▼植樹前日の夜の交流会では、覚書に調印、イオン環境財団と緑の募金交付金計261万円を交付。
また、京都市長のメッセージを紹介。
 3)富平県
▼植樹予定地三箇所を詳細調査。
その後、今年度の植樹協力について協議した。特に、苗木代が高すぎるので改善を申し入れ、合意。 準備経費として日中緑化交流基金の80万円を交付。
植樹は春に集中的に現地で実施。秋は訪中し記念植樹を行う。
樹種 : コノテガシワ、ビャクシン、柿。
▼小学校訪問
現地の模範小学校を訪問。記念品として色鉛筆を贈呈。
ダム湖周辺に植樹
参加した学生・ダム管理所職員と
富平県植樹協力地を視察
小学校を訪問

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◆ 第1回 西安植樹ツアーの概要

1.日 程
 2004年3月17日(水)〜21日(日)
カウンターパート(長安区)と
2.場 所
 陝西省西安市長安区五台郷高河東岸
3.参加者
 7名
4.活動内容
▼3月18日に西安市長安区?河東岸の33haにおいて中国側参加者(現地住民等)約40名により植樹活動を行った。 苗木はポプラ(樹高3.5m)、コノテガシワ。
▼植樹のための作業道は既に中国側において敷設し植樹作業も9割完成していたため、 残りの苗木を日中双方で植えた。
▼作業後、記念碑の序幕を行った。テレビ、新聞の取材を受けるなど現地の関心の高さを窺わせるものであった。
▼今回、植樹活動に参加したボランティアからは、微力ながら自然環境保全のために貢献でき大変満足している。 日中友好に貢献できうれしい。環境を守ることの大切さを改めて再認識したなどの感想が寄せられた。
ポプラを中心に植栽
河畔林を造成

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◆ 環境講演会

「環境保全ネットワーク京都」は、東アジアを中心にグローバルな観点から環境保全活動を展開していますが、 このほど中国・山西省で植樹活動を行っている「緑の地球ネットワーク」の高見さんを招いての講演会を企画しました。 講演会終了後、私たちの植樹活動についての報告も行いました。

1.日 時
 2005年7月2日(土)午後3時〜4時30分(講演)、
 7月2日(土)午後4時30分〜5時(植樹活動報告)
2.テーマ
 土・水・木で見る中国の環境問題
3.講 師
 高見邦雄氏 特定非営利活動法人・緑の地球ネットワーク事務局長
『ぼくらの村にアンズが実ったなど―中国・植林プロジェクトの10年―』
(日本経済新聞社)などの著書がある。
4.場 所
 ひと・まち交流館京都 大会議室(2階)
5.参加者
 26名
6.主 催
特定非営利活動法人・環境保全ネットワーク京都
(入場無料)
7.講 演
 京都府、京都新聞社
8.協 賛
 (財)イオン環境財団

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